【競輪】柴田祐也「そんなにガツガツいく年齢でも」と言いながら降班後初Vチャンス/玉野ミッド

柴田祐也が安達光伸マークから、降班後の初Vを目指す

<玉野競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇10日

チャレンジ準決3Rは柴田祐也(41=岐阜)が快勝した。127期の新人・利川寛太が突っ張って逃げたが水谷亮太が2角からまくり、マークした柴田がゴール前で差した。

「本当は水谷君が突っ張るのが理想だった。ただ、利川君の後ろに中嶋(響)君が競りにいった。あれで利川君はペースを乱しただろうし、隊列も短くなった。そして我々にチャンスがめぐってきた」

柴田はデビューした08年に1期だけチャレンジを経験し、今期はそれ以来の戦いになっている。ただ、7月に降班してから、まだ優勝はない。

「そんなにガツガツいく年齢でもないし、若い子が頑張ってくれればいいと思うよ」

それでも決勝は、同県の安達光伸マークからチャンスをうかがう。