【競輪】立花昌也は初体験の2場所連続落車 状態に不安もエース格として奮闘/いわき平ミッド

いわき平競輪 落車続きのハンディをはね返そうと懸命な立花昌也(撮影・野島成浩)

<いわき平競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇14日

A級1、2班戦で地元北日本のエース格となる立花昌也(26=青森)は、不安そうな表情で前検入りした。

9月は西武園、岐阜と2場所続けて落車。「連続で落車なんて初。尾骨のあたりがずっと痛くて、乗り込みもウエートトレもいつもの量をこなせなかった。状態は走ってみないと…」。

自己診断は歯切れが悪くても、頑張らなくてはならない事情がある。現在2期連続のS級点数キープと、昨年11月に誘導員早期追い抜き失格をした当地への負のイメージを拭いたい。さらに初日特選9Rは、S級点数キープへ意気込む地元の山崎司を背に集中力も増すか。北日本ホープの気合が、展開を大きく動かしていく。