【競輪】藤原義晴は熊問題で街道練習できず「今は室内ばかりでやっている」/静岡ミッド

藤原義晴は熊被害に怯える日々を送っている

<静岡競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇26日

毎日のニュースを賑わしている熊被害の問題は、競輪界にも及んでいる。藤原義晴(44=岩手)も熊におびえる1人だ。

今までは2年に1度見る程度だったが、「今年は異常ですよ。近所の学校の校庭にも現れたし、奥さんの職場にも出て、駐車場から出られなかったこともあった。僕もつい先日、木登りしている熊を見ました」と、気が休まらない。

練習にも影響が出ている。「寒くなってきたこともあるけど、街道練習がおっかないから今は室内ばかりでやっている。昔なら逃げ切れたかもしれないけど、今の脚力じゃ、すぐ熊に捕まっちゃう(笑い)」。

しかし、もともと冬場は室内での調整が主。今年はその切り替えが早まっただけだ。「実はけっこう練習はやっているんです。点数も上げておきたいんでね」。予選4Rは、本線の4番手という選択になったが、3日間のどこかで一発やりそうなムードがある。