【競輪】ルーキー加藤駿は楽勝の展開も初体験に戸惑い苦笑「意外に足に来ました」/静岡ミッド

加藤駿はこの上ない好展開をものにした

<静岡競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇27日

チャレンジ予選4Rを制した127期のルーキー加藤駿(28=愛知)は、楽勝の展開にも戸惑いを隠せなかった。

初手で正攻法に構えると後続の動きがなく、最終ホームまで先頭誘導員の後ろで足を温存。マイペースで逃げ切り「(番手の)深見(仁哉)さんから『こういう展開もあるよ』とは言われていたけど、初めての体験でした。楽な展開のはずなんだけど、後ろも前も気にして、意外に足に来ました」と苦笑いした。

準決4Rは、同じ新人の五輪拓巳が相手。今度はそう簡単なレースにはならない。