【競輪】光岡義洋が昨年8月以来の白星「それにしても思いの外、伸びた」/京王閣ミッド

今年初勝利を喜ぶ光岡義洋(撮影・野島成浩)

<京王閣競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇23日

名のあるベテランの活躍が続く。チャレンジ予選4Rは今節の競走得点トップ・谷本奨輝が敗れる波乱。03年G1オールスター(一宮)で表彰台入りした光岡義洋(51=愛知)が勝った。3連単は9万円に迫るジャンボ配当になった。

レースは谷本が松本一成の逃げをまくれずに大混戦。光岡は谷本の3番手から、ラスト半周で中コースに進路を取って突き抜けた。「もう俺の顔なんて忘れられているかも」とおどけた後に、「前を走る2人は必ずアクションを起こす。自分にもチャンスがある。それにしても思いの外、伸びた」と言葉が弾んだ。

白星は昨年8月川崎の最終日選抜以来となる。近年は極度の腰痛から戦うランクを下げてきた。ただ、この1勝が良薬となるか。準決もしぶとい走りから目が離せない。