【競輪】前島恭平が番手で3車並走も逃げ切る「気を使うよりも勝てるように駆けた」/奈良ミッド

先行1車の展開で勝機をつかんだ前島恭平(撮影・一樹)

<奈良競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇30日

チャレンジ一般1Rは前島恭平(37=長野)が、逃げ切り勝ちを収めた。

ライン5車で先行1車という戦いだったが、単騎の川本恵二が番手競り。同じく単騎で前受けとなった樋口奨平がイン粘りして、番手3車並走という展開になった。それでも前島はマイペースで駆けて押し切った。

「4人も付くと荷が重いですね(笑い)。番手の並走までは面倒見切れないし、気を使うよりも勝てるように駆けた。先行1車でチャンスだったし、ものにできたのは良かった」と笑顔を見せた。

近況は、体調不良と腰痛で思うように練習ができていなかったと言う。予選突破こそ逃したが、悔しさを晴らす連勝で流れをつかみたいところだ。