【競輪】中川飛隆はギア倍数に正解見つけて好調自認、予選も前受けから逃げ切る/久留米ミッド

中川飛隆はギアを変えてから気配上向き(撮影・音無剛)

<久留米競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇1日

チャレンジ予選1Rで前を取った中川飛隆(26=新潟)は「あんなに(後ろから)来ないとは思わなかった。逆に分からなくなった」としながらも、誘導員と大きく車間を空けてラスト1周過ぎから踏み込んで押し切った。

去年は気温が下がり始めた11月あたりから成績を落としていた。11月静岡の最終日にギアを3・67に下げ、続く12月当地の最終日に3・75にしてから成績が上向いてきた。「寒くなって3・92じゃかかり切らなくなっていたが、今のギアにしてから結構、着が取れるようになってきた。調子もいい」。同期との対戦が濃厚な準決でも好勝負が期待できる。