【競輪】榊枝輝文は“抽選1着”で準決進出「成績に比例するような気がしていた」/伊東ミッド

抽選1着の幸運を生かしたい榊枝輝文(撮影・栗田文人)

<伊東競輪:ミッドナイト>◇F2◇初日◇2日

榊枝輝文(49=福島)が引きの強さを見せた。選手紹介でのアクシデントで予選4Rが中止となり、見なし着順を決めるために抽選になった。真っ先に引いた榊枝が100番までの中で10番を引き当て、そのままトップで予選を“通過”した。

競走得点は抽選メンバーの中で最上位。「今まで他の人が引いているのを見てきた中では(結果は)成績に比例するような気がしていた」と、勝ち上がりにひそかな自信があったようだ。

3月には長男の天旺(てお=19)が選手養成所を卒業予定。「息子がデビューしたら、一緒に練習する予定です」と目尻を下げるベテランは、ツキも味方に準決5Rで関東3番手からの突き抜けを狙う。