【競輪】渡辺塁がピンチ乗り越え準決3着で決勝進出「状態的には悪くはない」/小倉ミッド

A決勝9R、2日間、気合の走りを披露の渡辺塁のパワー押し切りは互角の狙いと言えるかも

<小倉競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇18日

準決8Rの渡辺塁(22=新潟)は辛くも3着で勝ち上がった。

藤田楓-奥村諭志の岡山コンビに主導権を奪われた。渡辺は巻き返しに出たが、たたき返すことができず、ほぼ2周の間、外を並走状態。絶望的な展開だったが、3着に入って決勝シートに滑り込んだ。「ほんと、苦しかった」は渡辺の偽らざる本音だが、「組み立てが下手なだけで状態的には悪くはない」とも。決勝は伊藤奎に佐藤雅彦の北日本勢が続いてラインは3車。今度こそ、自慢のパワーを爆発させる。