【競輪】本命党ひやり? 龍門慎太郎は再度ドッキングして3着で1番人気に貢献/久留米ミッド

龍門慎太郎は意地の追い上げで3番手を死守した(撮影・音無剛)

<久留米競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇8日

準決4Rは本命党が肝を冷やしたことだろう。

龍門慎太郎(40=岡山)は吉田航ラインの3番手を回っていたが「想定外だった」と、赤板の1センターで山田圭二に内をすくわれてしまった。それでも打鐘から追い上げると、最終ホームで再度ドッキングして3着。3連単160円という1番人気での決着に貢献した。

「遅れてしまい恥ずかしかった。でも、行けるところまで行かないと、と思って追い上げました。連日ラインのおかげだが、足は悪くない」

決勝8Rも勝ち上がりの流れを大切に、九州4車の後ろを選んだ。ラストの突っ込みに期待だ。