【競輪】田村純一が予選敗退の憂さ晴らし「どこからでも行ける自信あった」/岸和田ミッド

バックまくりで一般1Rを快勝した田村純一

<岸和田競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇5日

一般1Rは、バックからまくった田村純一(39=福島)が順当に勝利した。「どこからでも行ける自信はあった。でも、バック過ぎだからちょっと遅かったかもね」と振り返った。

前夜は眠れなかった。予選で出切ったところを、新人の中西将太郎に番手の佐藤純嘉をどかされ、たたき返されて7着に沈んだからだ。

「新人が(番手を)どかすんだから想定外だった。でも、それに対応しなければいけなかった。そこが悔しくて眠れなかったんだ」。

今年1月にチャレンジに降格。初戦の伊東で予選7着となり準決に進めなかったが、それ以降はまくりを軸に安定した成績を残してきた。今シリーズの予選敗退は、その時以来だった。

「来年は再び2班に戻れると思うけど、今のままじゃ駄目ですね。自在にやるなら、まくりに加えて番手戦をやるとか、まくりだけなら常に11秒台前半のタイムを出すとか。とにかく中途半端は駄目」。これから田村がどんなスタイルで戦っていくか注目したい。