【競輪】「バイク誘導してくださったりしてくれた」篠原輝利が恩返しの1勝目指す/京王閣ミッド

実戦デビューの篠原輝利は緊張の面持ち

<京王閣競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇12日

新人の篠原輝利(23=茨城)が、養成所卒業後初となるレースを迎える。

5月のルーキーシリーズは、腰の疲労骨折で欠場。自転車には1カ月以上乗れなかったが、師匠の横山尚則らのサポートのおかげで、デビューにこぎつけた。「練習ができるようになってからは、横山さんがバイク誘導をしてくださったりしてくれた。養成所時代よりは強くなってると思うし、そこは自信を持って走りたい」。

ともに練習をするS級S班の吉田拓矢からは「強いレースをしてこい」と送り出された。初実戦は予選2R。地足を生かした積極走法で、先輩たちに恩返しの1勝を目指す。