【競輪】逸材候補の小笠原匠海が地元で完全Vに王手 自分の走りに徹する/京王閣ミッド

潜在能力の高さを証明する連勝で勝ち上がった小笠原匠海

<京王閣競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇14日

129期の新人で逸材候補の小笠原匠海(26=東京)が、期待に応える連勝で決勝に進んだ。

チャレンジ準決4Rは同期の片岡遼真を相手に逃げ切り勝ち。「ペースで駆けられなかったけど、番手にはまられてまくられなかったのは良かった」と、足の状態に不安がないことを実感した。

連日、ラインを連れ込むことを意識しながらの競走だが、加減の難しさに苦笑い。だが、決勝は単騎。「無理な走りは考えず、優勝を狙って仕掛けられるところから行きたい」。自分の走りに徹して、地元で完全Vを飾る。