<いわき平競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇22日
予選4Rは6番車の梶山大輔(51=神奈川)が、昨年6月函館以来となる1年1カ月ぶりの1着となり、3連単10万円オーバーの大穴配当となった。
レースは米倉剛志がSを取って突っ張り、ルーキー田崎隼翔を出させることなく逃げて、梶山が番手絶好の展開をものにした。
1着の梶山は「すべて米倉君のおかげ。全部やってくれた」と称賛すると、米倉も「いや、梶山さんのヨコの動きで(田崎が)止まりました」と、会心のレースを振り返った。
梶山が初日予選で1着を取ったのは19年7月で、くしくも当地いわき平で決めている。7年ぶりに1着での勝ち上がりに「近況は失格したりしたけど、調子は良かったんだよ」とぽつり。準決でも波乱の立役者になるか。