<松山競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇26日
地元の新人、清家大夢(24=愛媛)がチャレンジ一般2Rで、打鐘カマシを決め、マークした川口秀人には差されたがしっかりと連対した。
「初日は迷いが出てつまらないレースをしたから、ここは迷いなくいこうと思った。600メートルは今の自分にはきついと思ったけど、後ろの人に迷惑をかけたくなかった」。課題もしっかりと見つけた。「出切って流したつもりなんですが、うまく流せて走れているか確認しないと。それと直線での踏み直しがまったくできていない」。課題があるのは当然だが、まずは戦う形ができたことが大きい。“負け戦”ながら清家は、飛躍への第一歩を踏み出したのかもしれない。