【競輪】福田健太は突っ張って2着に粘る 鎖骨のワイヤを抜いて上昇気配/京王閣ミッド

突っ張って2着に残った福田健太

<京王閣競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇31日

予選1Rは福田健太(25=宮城)が突っ張り先行から1周以上もがいて2着に残り、番手の田原大広との北日本ワンツーに導いた。

昨年10月の青森で落車に見舞われた。そのとき鎖骨、肋骨(ろっこつ)、肩甲骨を骨折した。そこから年内は欠場し、今年1月に復帰。徐々に力をつけ、今期からA級1班に昇班した。

最近になって、鎖骨を固定していたワイヤも抜いて、肩の可動域も広くなった。力が入りやすくなり「地道に、ここからしっかり上げていきたい」と前を向いた。