【競輪】新人の坂井央雅が不利を克服して決勝進出 同期3人と全力で勝負/四日市ミッド

準決3Rの坂井央雅はまくり及ばずも3着で決勝進出

<四日市競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇10日

129期のルーキー坂井央雅(20=岐阜)が不利なメンバー構成を克服し、決勝進出を決めた。

四日市は地元の中部地区だが、準決3Rはまさかの2対5の2分戦。前受けができずに6番手だったが、それでも2角まくりで3着に入った。

「考えた通りに車間を空けてまくった。でも、バックの向かい風があったし、松永(真太)さんのブロックで止まってしまった。力不足です」と頭をかいた。だが、開催を重ねるごとにいい経験ができている。

「レースもそうですけど、走るまでの体のケア、体調の整え方とか、いろいろ勉強になります」と着実にステップアップしている。

決勝8Rは同期3人との対決になる。「力をしっかり出し切って頑張ります」と、今あるポテンシャルを全て吐き出すつもりで挑む。