【競輪】土田栄二が新鋭との2分戦を押し切る 前回で失いかけた自信も回復/武雄ミッド

土田栄二は逃げ切りで自信回復

<武雄競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇12日

土田栄二(30=茨城)が突っ張り先行から押し切った。

予選3Rは新鋭の山口留稀哉と2分戦。前受けの土田は赤板で突っ張り、鐘4角からのカマシも合わせ切った。

「前場所(京王閣)の動きがいいと思っていなかったので、合わせ切れるとは思っていなかった」

前回はあまりの末のなさに悔しさばかりが募った。ここまでは長い距離を踏む練習に取り組んだ成果が、早くも結果になって表れた。

「3角からうまく回せたし、フォームが固まっていた。うまくはまりましたね」。前回で失いかけた自信も、これで回復した。準決も迷わず積極策で勝負する。