【競輪】熊谷芽緯は未勝利で決勝進出もバンクに好印象「むしろ合っている」/熊本ミッド

やや癖のある熊本バンクがマッチしている熊谷芽緯

<熊本競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇25日

「きょうも前からになりましたね」と苦笑いは熊谷芽緯(22=岩手)。初日は前受けから単騎でカマした山本さくらを追い、番手まくりで2着。この日も初手の入れ替えの流れで前につくと、そのままペースで先行。まくった山原さくらと、熊谷を追走した山本に逆転を許したが、何とか3着に踏ん張った。

「山原さんが来るかなと思ったら、先に戸田(瑞姫)さんがまくってきて」と意外なレースの流れに驚いたが、「初日よりも軽くなって、足が回りました。2日間とも前でレースができているので、そこは良かった」と白星なしの決勝進出にも納得の表情を見せた。

当地は初出走で「特徴的な感じがします」と、バンクの印象を語ったが、「むしろ合っている感じがします」とにっこり。決勝6Rは山原、小林莉子のG1常連クラスが相手でも、走りやすさを感じつつある走路を味方に「自力で」全てを出し切るつもりだ。