【競輪】湯浅大輔は番手飛び付きの1勝で新境地開拓「今後の弾みになる」/宇都宮ミッド

番手飛び付きで1着を奪った湯浅大輔

<宇都宮競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇25日

追い込みにシフトチェンジ中の湯浅大輔(41=千葉)にとって、新境地開拓の一戦となった。

選抜3Rはラインの先頭を担ったが、「自力の決まり手も、バックも付けたくなかった」。そこで繰り出したのが別線の番手への飛び付き。「今までは怖さがあってやらなかったけど、今後は目標がない時にやらないと」と、自らにスイッチを入れて組み立てた。

真船拓磨をどかし、最後は差し切って1着。「勝てて良かった。今後の弾みになりますね」。マーク選手として、新たな戦法を得るきっかけとなった。