【競輪】成松春樹は腰に不安も番手戦で全力疾走誓う「しっかりと追走したい」/武雄ミッド

シリーズリーダーの地元・成松春樹は腰痛不安も「気持ちで頑張る」

<武雄競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇3日

競走得点トップの成松春樹(40=佐賀)は、競輪場に到着して早々に「腰がやばいです」と苦笑いで切り出した。「腰はずっと悪いけど、前々回の防府が終わってさらに悪化した」と不安そうに話した。だが特選7Rのメンバーを確認し、山下祐輔にマークできると知ると「任せます」と笑顔に変わった。

今年3月に40歳になった。「最近は脚力のなさを感じることが増えた」とこぼしたが、「でも番手を回ることが多くなって経験も増した」と、追い込み時の走りは安定してきた。「山下君がどういうタイプなのか分からないけど話をしてみて、しっかりと追走したい」と話し、「地元戦とかは関係ないです。気合です!」と全力疾走を誓った。