【競輪】高谷敏史が余裕の運びで若手2人破る 準決も先行力と経験で勝負/名古屋ミッド

若手機動型2人を破って、予選を勝ち上がった高谷敏史

<名古屋競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇30日

予選1Rは129期の新人・藤井凜太郎と127期の新鋭・花田雄飛がエントリー。藤井がまず飛び出し、花田が打鐘カマシでたたき切ったが、3番手に追い上げた高谷敏史(41=青森)が余裕の運びを見せ、直線で鋭く伸びて快勝した。

「余裕とかじゃなくて、あそこは追い上げじゃなく、しっかり花田君をたたくべきだった。途中で『これはいけないかな』と思ってしまった。内容的には駄目でした」

高谷にとってチャレンジ降格は初の経験。ここまで競走得点74点台と、苦戦している印象だ。

「いや、新人がたくさんいるので、もっときついと思っていた。2班に戻るためには75点以上は残したいと思っている」

先行力と経験を武器に、準決も若手先行選手とたたき合う覚悟だ。