【競輪】十文字悠真が次元の違うスピード披露 2班昇格決定も目標は初V/名古屋ミッド

強烈なまくりで後続をちぎって1着でゴールした十文字悠真

<名古屋競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇30日

予選2Rは127期の佐藤魁皇が突っ張って先行したが、2角から踏み込んだ同期の十文字悠真(24=福島)が、次元の違うスピードで後続をちぎって一気にまくりを決めた。

「本当はジャン過ぎからカマしてライン3人で決めたかったが、佐藤君がいいペースで踏んでいたので、カマしたらつぶれるなと思って、まくりに切り替えた」

実は十文字は来年1月からA級2班昇格が決まっているが、まだ優勝がない。あと2カ月で、何とか初優勝することが今の目標だ。

「もっと先行力をつけないと2班では戦えないし、チャレンジでも優勝できない」

準決でどんなレースをするか注目だ。