【競輪】富永昌久が最後方からイン突き快勝「内が空いていたのは分かった」/小倉ミッド

2日目1Rを最後方の6番手から勝利した富永昌久

<小倉競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇6日

一般戦1Rは、富永昌久(46=佐賀)が最後方の6番手から内を抜け出して1着。「弱気だった真崎(章徳)君のおかげです(笑い)」と、同県の後輩に違う意味で感謝した。

2日目からの補充戦。番組的には、佐賀同士で真崎と連係するのが普通の流れだったが「真崎君から自信がないから1人でやりたいって言われて…」。それならばと、右近陸人-沢田勇治の山口勢の3番手を追走。展開は、大中の先行に対して真崎が単騎まくりを仕掛けて乱れたが、富永は最後方の6番手からインを冷静に抜け出した。

「(内抜きの)赤旗審議にどうして? って思いましたよ」と驚いたが、「内が空いていたのは分かった」とセーフの自信はあった。

1着ゲットで、最終日は選抜戦に勝ち上がり。「足の状態は悪くないし、明日も頑張りますよ」と笑顔を見せていた。