清埜翔子が準優勝負駆けに挑む。

 3日目2着を振り返り「ペラはずっとたたいてるけど回転が合ってなくて…」と嘆く。弊害は「行き足が良くないからスタートもしづらい。スタート展示と本番では、あきらかにレースの方が届いてない」と悩む。そこでしっかり回転を合わせる調整を心がけて予選最終日に挑む。準優ボーダーを5・17想定だと2走16点が必要。4R2枠、12R4号艇で上位に食い込み予選突破を狙う。