予選1位の柴田朋哉(35=福岡)が、準優12Rを逃げて優勝戦1枠をゲットした。

「整備して上向き。気持ち良くターンができるし乗り心地もいいです。スタートも全速で行けました」。実戦足を中心にエンジンを仕上げてきた。

これが通算7度目の優出。16年11月のデビューから9年7カ月で初優勝に王手をかけた。「展示にいく前に緊張したけど、本番はあまり緊張せずにいけました。優勝戦は自分のターンとスタートができるように頑張ります。優勝はできるときはできるし、意識はしていない。目の前のひとつのレースを勝てるように頑張るだけ」。インからこん身の逃げを決めて、デビュー初優勝を飾りたい。