オープニングの予選1Rは藤原俊太郎(30=岡山)が豪快に逃げ切って制した。
昨年末の玉野初日に先頭員早期追い抜きで失格となった。約4カ月のあっせん停止からの復帰戦となった先月の伊東は低調な成績で終わったが、2場所目の前節松山は優勝を飾っており、好調を維持したまま乗り込んできた。「復帰戦の伊東が駄目だったことで(前橋は)同じ33バンクだけに、そこ(走り方)は十分に意識していた」と振り返る。
1月からのあっせん停止期間は、ウーバーイーツのアルバイトにも挑戦した。自転車に乗って真冬に配達を行ったが「遠くまで運ぶときは(食品が)冷めてしまうこともあったので、苦情も受けました」と、社会の厳しさも学んだ。
連続Vを目指して、準決でも「勝利」を配達する。





















