競輪を統括するJKAの15年優秀選手表彰が17日、都内のホテルで約550人の関係者、ファンを集めて行われた。
優秀選手賞を受賞した浅井康太(31=三重)は、昨年はGPを初制覇し、賞金王に輝いた。しかし、もう過去の話だ。頂点を極めたとはいえ、再び横一線のスタートになる。「いい1年だったと思う。でも、初心に帰ってまたチャレンジャーとして戦いたい」。今年のG1初戦はラインをかばうあまり準決敗退。それでも「仲間を多く決勝に乗せた方が自分にも有利になる」とライン重視の信念は変わらない。中部の軸として自らに大きなテーマを課した。