<名古屋競輪:高松宮記念杯>◇G1◇前検日◇15日
東日本のトップナインで争われる青龍賞には、関東勢が大挙6人が乗った。キーマンとなった諸橋愛(38=新潟)は、ただ1人単騎戦を選択した。
「自力型が並んでいるし、位置は決めずに。号砲が鳴ってから考えたい」と話した。前場所の防府初日で落車(失格)したことや、それに伴い新車を投入するという経緯もあり「初日は感覚をつかむ意味でも」と、今回の結論に至った。ただ、普段は仲間の関東と福島勢の2分戦には「やりにくい」と、苦笑いで本音をのぞかせていた。
もっとも、関東の並びにわだかまりはないようで「(渡辺)一成の欠場があったから(青龍賞に)乗れたし、選考順位も芦沢(大輔)の方が上。あいつには世話になっているし、おれの後ろを回るときは、結構おとこ気を出して頑張ってくれるから」と話していた。