<川崎競輪>◇F2◇2日目◇14日
今期初の特選スタートとなった三浦雄大が、9月千葉以来の決勝進出を決めた。
準決9Rは木村弘の先行を差し切って人気に応えた。三浦は「木村のおかげ。あの展開で差せなかったら恥ずかしいから」と、うれしそうに後輩への感謝を口にした。競輪学校時代から追い込み選手を目指してきた三浦にとって、番手回りは気合が入る。「体が小さい自分は追い込みでしか生きていけないから」と、戦法チェンジへの意気込みも口にする。初日特選もヨコのあおりを作るなどさばきを披露した三浦。決勝では強烈ブロックを披露する心づもりだ。