細川洋、危機感ひしひし 地元で17年初戦/平塚

<平塚競輪>◇F2◇前検日◇3日

 ベテラン細川洋が地元で17年初戦を迎える。

 寛仁親王牌の決勝3着など、93年にS級昇級以来、特別競輪でも活躍してきた。A級は実に24年ぶりだ。「足(脚力)がないから落ちたんです。ただ、やっぱりギア規制がキツかった。若い子と同じギアを踏まされるんだから」。11月防府G3での落車後は痛めた腰の治療に専念、この日に照準を合わせてきた。「ここで踏ん張れないようなら、すぐチャレンジに落ちると思って」と危機感すら口にした。S級返り咲きへ、正念場の半年を戦い抜く覚悟だ。