ブフリが高い適応力発揮、節目の優勝へ意欲/川崎

ブフリ(左)がウェブスターの番手で節目の優勝を決める(撮影・山本幸史)

<川崎競輪>◇F1◇2日目◇2日

 マティエス・ブフリ(24=オランダ)が通算10度目の優勝に王手をかけた。

 準決11Rは三登誉哲のイン切りの上を打鐘すぎからたたく「競輪らしい走り」でラインでの上位独占に貢献。「今日の先行はフィーリングで決めた。最初の位置取りも作戦と違ったので」。レース展開に応じての高い適応力を見せつけた。

 世界選手権後に休養を挟んだせいか、初日は調子に不安があったようだが「思ったよりもいい」と、徐々に好感触をつかんだ様子。自ら「これで勝てば50勝目。優勝も10度目だと思うので」と切り出し、メモリアルVに意欲を見せていた。