18年度の競輪祭(小倉)が、競輪界初のG1ナイター開催で実施されることが2日、明らかになった。
先月28日に業界首脳が集まる競輪最高会議で決定。開催期間が6日制(18年11月20~25日に予定)となり、参加選手は男子108人、女子28人(ガールズグランプリのトライアルレース)で実施することを検討している。
これまでタイトルレースのナイター開催はG2サマーナイトフェスティバルのみだったが、今年は試験的に川崎G3で2回のナイター開催が行われた。
G1をはじめとするグレードレースの売り上げが低迷するなか、深夜の時間帯にレースを行うミッドナイト競輪の売り上げが順調に推移している。ミッドナイト競輪はネット投票中心だが、昼間のF2開催の売り上げを大きく上回り、一定のファン層を確保している。今回、注目度が高いG1をナイターに移行することによって、ネット投票による売り上げアップが期待される。
正式発表は詳細が決まり次第、行われる。