乗れてる竹元太志が連勝で決勝進出/岐阜

連勝の竹元太志が完全Vを狙う

 竹元太志(21=福岡)が乗れている。準決10Rは水谷将司の先行を、後藤彰仁のブロックを浴びながら強引にまくり切って、連勝で決勝進出。好調の要因は2つ。

 9月に配分が止まって、1カ月みっちり練習ができたこと。それに、競輪学校受験を控えた実弟・健竜(けんりゅう)とともにハードワークをこなしたことだ。竹元は「弟を指導する以上、同じ練習をしないとね」と手応えを口にする。決勝は同じ九州に動ける下沖功児はいるが、別線勝負になった。「(ラインの先頭で発進する)ロケットは嫌だし、自分の競走がしたいから…」。久留米の先輩・穴井利久を従え、優勝を狙う。