石口慶多がまくって近畿勢で上位独占/名古屋

近畿5車を味方に石口慶多が突っ走る(撮影・村上正洋)

 準決10Rは石口慶多(28=兵庫)が竹元太志の先行をひとまくり。中井護-岡田裕康を連れ込み、近畿トリオが上位独占を決めた。ライン3分の攻防だったが、石口が4番手をキープした時点で勝負あり。石口は「別に先行してもよかったけど、今節の竹元君は珍しくやる気を感じた(笑い)。最終3角の原(司)さんのブロックも想定して遠くを踏みました」と余裕たっぷりに振り返った。決勝は岡崎景介と2分戦。近畿勢が5人まとまって中部勢に対抗する。