石野貴之が大カドまくり一閃 ファイナルへ/住之江

住之江12R、1周目2Mを先頭で回る石野貴之(撮影・田崎高広)

 トライアル2nd3回戦12Rは、石野貴之(35=大阪)が5カドまくりを決めた。進入は外枠3艇が激しく動いて1456・23の4対2。内4艇はおよそ90メートルを超える起こし位置となり、石野は大カドの形。スリット後は勢いに乗せて絞ってまくり、1Mで勝負を決した。得点を24点まで伸ばし、ファイナル出場を決めた。大混戦の2着争いは、2周1Mで寺田祥、茅原悠紀が競ったところを、桐生順平が差して2着。得点は28点となり、ファイナル1枠をつかんだ。3着は寺田。