クイーンズC前夜祭 海野ゆかりエース機手中/大村

集合写真に納まる前列左から松本晶恵、長嶋万記、遠藤エミ、小野生奈、寺田千恵、細川裕子。後列左から樋口由加里、川野芽唯、海野ゆかり、山川美由紀、平高奈菜、田口節子(撮影・栗木一考)

 クイーンズクライマックスの前夜祭が25日、長崎県大村市内のホテルでファン、関係者約250人を集めて行われた。注目のエンジン抽選では海野ゆかりがエース68号機をゲット。賞金ランクトップの小野生奈は16号機、昨年覇者の松本晶恵は49号機を引き当てた。

 開会に先立って、園田裕史・大村市長が「大村市制施行75周年、ボートレース大村開設65周年で迎えた年の瀬のこの大会。31日の最終日をすてきな形で締めくくれるようにしたい」とあいさつ。その後、出場12選手がステージに登場して、ファンとの交流を深めた。

 注目のエンジン抽選は賞金ランク1位の小野生奈からスタート。複勝率51・1%のエース68号機は海野ゆかりが引き当てた。「68」と印刷された紙を見てガッツポーズ。「今年は抽選運がすごくいいんですよ。このいい流れに乗って頑張ります」と満面に笑みを浮かべた。

 複勝率47・6%で第3位の22号機は平高奈菜の手に。「グランプリを優勝した、同期の桐生(順平)君に続けるように頑張ります」と意気込んだ。

 昨年覇者でクイーンズクライマックス初の大会連覇が懸かる松本晶恵の相棒は49号機に決定。「連覇ができればうれしいけど、今年は今年。精いっぱい、いいレースができるように頑張ります」と意欲を示した。