武田豊樹は気負いなし「流れも分かっている」/平塚

早朝、練習走行をする武田豊樹(撮影・横山健太)

 武田豊樹が自然体で決戦に臨む。4年連続9回目の出場は今回のメンバーでは最多。「一発勝負までの流れも分かっているし、気負うものもない」。

 05年の当所でGP初出場(3着)。当時は輪界屈指の機動型としてV候補に挙げられた。「いろんな意味で年齢を感じるけど、走りやすいバンクだし、あの頃のイメージで」。鉄の結束を誇る平原康多の番手なら迷いもない。歴戦の総合力で14年以来2度目のVを視野に入れる。