河野通孝、同期山崎芳仁の番手戦でピリッ/西武園

同期山崎芳仁の番手を回る河野通孝(撮影・栗田文人)

 河野通孝(34=茨城)が2場所連続で緊張のシチュエーションに直面している。

 前場所の大宮G3準決では、地元で圧倒的人気の平原康多の番手回り。初のジカ付けに前日から心臓はバクバクで、結果もあと1歩及ばずの4着だった。その余韻も消えないうちに、今回の初日特選ではかつての4回転モンスター・山崎芳仁の番手という組み合わせ。「ジカ付けはかなり久々です。何といっても同期のスターですからね。練習は気持ちを入れてやってきたし、しっかり付いていきますよ」と前検日から表情を引き締めていた。