水谷好宏(34=大阪)が復活の勝利を挙げた。予選8Rで最終バック6番手からまくり気味に追い込んで快勝。今年初戦だった伊東初日以来7戦ぶりの2勝目を挙げた。
今年はその伊東直後に風邪をひいたのが負の連鎖の始まり。体調不安で臨んだ大宮ブロックセブンで最下位7着と大敗し、そのまま病院に直行すると、インフルエンザと診断された。
完治はしたもののほとんど練習できないまま走った前場所の奈良も969と全くいいところなしだっただけに、この日は特にうれしい1勝となった。「一時は体重も5キロぐらい落ちましたからね。ようやくですよ。体調は間違いなく前場所よりいい。この勝利がいい薬になれば」と、準決11Rでの一発を期していた。