北野輝季(29=愛知)が2日目10R、道中逆転の抜きで無傷の3連勝。得点率10・67と首位でシリーズリーダーに躍り出た。
水面状況悪化で9R以降安定板使用だったため、急な調整が必要だったが「チルトを0・5度に上げていった。ペラもたたいていきましたが、欲しかった回り足が来ました。その分、伸びは落ちたかもしれないけど、こっちの方が自分にはいい」ときっぱり。
優出へ向けた得点率ボーダーを8・20と想定すると3日目2&6Rの2走で9点は必要。「スタートも勘通りにはいけている」と話すだけに、持ち前の速攻で2走とも好走し優出を目指す。
もう1つ、気合が入るのは今月末が締め切りの18年後期の適用勝率でのA1級勝負駆け。9日現在で勝率が6・23とまさにA1級のボーダー近辺。今回と次節の児島G3(18日初日)が大事な戦いとなる。
連勝を伸ばし、A1級復帰へ向けたいい流れをキープしつつファイナル進出を目指す。