三谷竜生“1人SS班”として貫禄を示す/武雄

リラックスした表情で取材を受ける三谷竜生

 三谷竜生(30=奈良)が初日特選11Rに登場する。今シリーズはS級S班からのエントリーは三谷ひとり。当然、重責を担うことになるが、今年は高松、奈良、玉野とG33回の優勝を飾るなど、文句のつけようのない充実ぶり。今回も強力な優勝候補のひとりとして注目を集める。

 前節の松山ウィナーズカップでも3連勝で決勝に進んで底力を誇示。決勝は流れの中で四国勢の分断に動いた結果4着。優勝は逃したが「流れの中で粘るレースになったけど、そのこと自体は少しも後悔してません」とキッパリ。「ただ、それで結果を出せなかったのは自分の技術不足。もっと力を付けていきたい」と付け加えた。S級S班もすっかり板について、記者との対応にも風格が出てきた三谷。4日間の走りに注目したい。