日本選手権初出場の芦沢辰弘(29=茨城)が準決行きを決めた。3日終了時点では3着4人の3番手とボーダーライン上にいた。4日目の2予のレース終了後、翌日に備えてローラー練習に登場。勝ち上がりが決まり「ウソを言っても仕方ないので、正直どきどきしていました」と笑わせた。「ここまで来たと思うのか、まだ上があると思うのか…。どうやっても明日(準決)は来るのであとは開き直りですね」と率直な感想を口にしていた。
G1初白星も挙げるなど、今開催のラッキーボーイ。関東1人となった準決11Rは孤軍奮闘して決勝行きを目指す。