松浦悠士3番手から強襲!準決も間隙を突くぞ/函館

競り負けながらも立て直して準決切符をつかんだ松浦悠士(撮影・山本幸史)

<函館競輪:五稜郭杯争奪戦>◇G3◇2日目◇3日

 松浦悠士(27=広島)が勢いに乗っている。2予B・6Rでは坂本周輝の番手に飛びつき、最終的には3番手を確保して直線鋭く追い込んだ。「(ラインで決まらず)もう少しやりようがあったとは思うけど、足は初日特選より軽かった」と振り返った。

 直前の全プロ競技大会(青森)のケイリンで3分の1の抽選をクリアして決勝に進出。これにより10月の寛仁親王牌の特選スタートを勝ち取った強運の持ち主だ。準決10Rは桐山敬太郎、新山響平という強敵が相手になるが「自力自在に頑張ります」。間隙(かんげき)を突いて決勝進出を決めても全く驚きはない。