園田匠、懸命の立て直し策が奏功 単騎で一発/函館

準決10Rを快勝し、笑顔を見せる園田匠

<函館競輪:五稜郭杯争奪戦>◇G3◇3日目◇4日

 園田匠が持ち味を発揮して決勝に進出した。単騎だった準決10Rは最終ホーム最後方だったが、3、4角のもつれを突いて大外を一気に伸びた。

 前場所の青森は落車の影響で絶不調。その後は青森と函館で温泉治療をしたり、自転車、シューズを交換して、懸命に立て直してきた。「今回も不安だったけど、少しずつ良くなっている。ただ、イメージ的には準決もあと1車身は伸びる感じだった。もう少し修正していく」と気合を入れ直した。決勝も準決同様に単騎で一発を狙う。