村越篤が2場所連続優勝で「倍返し」だ/丸亀

日刊スポーツカップを手にガッツポーズの村越篤

<丸亀ボート>◇最終日◇29日

 村越篤(40=香川)が、インからコンマ05のトップスタートで他艇を寄せ付けず逃げ完勝。前節の浜名湖に続く今年2回目、通算11回目の優勝を飾った。2着は1番差しの間嶋仁志(48=三重)、道中浮上した麻生慎介(33=広島)が3着。

 準優で1号艇がすべて敗退。転がり込んだビッグチャンスを逃さなかった。「丸亀のいい時のグリップはついに来なかった。だから絶対にまくられない足の仕上げとスタートは行くつもりだった」と振り返った。1走目は浮遊物が巻き込む不運で6着大敗。ドリーム戦も6着と最悪の滑り出し。それでもシリーズ中盤から巻き返し、「倍返し」を見事に果たした。