残り1周HSで3人落車も新田康仁が決勝進出/高松

4月広島以来、今年2度目の優勝を狙う新田康仁(撮影・岡田晋)

<高松競輪>◇F1◇2日目◇5日

準決10Rは落車が3人、車体故障1人が出る荒れたレースとなった。

そんな中、新田康仁(44=静岡)が3着で決勝進出を決めた。

道中は松谷秀幸の番手だったが、目の前で落車を避ける場面が2度。

いずれも前の松谷が避けたのを見て動かなければならず「自分の体より、こうして自転車を先に避けさせる感じだった」と身ぶり手ぶりで説明。

「こういうレースをしのいで3着に上がれたし、ここでの決勝進出はでかい。優勝目指して頑張りたいね」。

4月広島以来となる今年2度目のVへ意欲十分だった。