篠田樹、突っ張り先行で快勝「自分のペース」/小倉

2R予選でパワー全開で逃げ切った篠田樹。(撮影・来嶋泰之)

<小倉競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇6日

「相手の切るタイミングが遅かったら、突っ張るつもりでした」。2R予選で突っ張り先行を決めた篠田樹(22=大分)は大きく胸を張った。

レースは前で受けた篠田を、佐藤裕輝-辺見斎の福島コンビが押さえて出たが、なかなか前に出なかったため、篠田が突っ張り打鐘。篠田はマークの塩満賢治とワンツーを決めた。「出てからは自分のペースです。1Rで中堀(光昭)先輩が勝ち上がっていたし、本当に良かった。調子はいいと思うので、準決も1着を目指して頑張ります」と意欲満々だ。