日本競輪選手養成所(静岡・伊豆市、滝沢正光所長、5月1日付で競輪学校から改称)の117、118期生入所式が9日に行われた。滝沢正光所長は、18年平昌五輪フリースタイルスキー男子モーグル銅メダルの原大智(22=日大)選手候補生の挑戦を歓迎した。
「スキーから転向して成功した例はあるが、二刀流は記憶にない。もし目指すなら初めてのこと。スキーからの転向例もあり、モーグルからでも競輪に対応できるのでは。かなり期待している」と語った。入所中は訓練に専念させるというが「本人と話していても現状をしっかり把握している。すごい夢ですね」と笑顔。また、所長の呼称には「まだ慣れないですね」と照れていた。