大串重幸「KEIRINグランプリが楽しみ」/徳山

大串重幸は競輪のレーサーパンツ仕様のかっぱ姿で出足型の足を表現する(撮影・芹沢誠)

<徳山ボート・創刊70周年記念日刊スポーツ杯>◇5日目◇21日

大串重幸(34=長崎)は、準優11Rに6枠で登場し、4着だった。

レースは大外進入から、1Mは最後方で旋回すると、2Mで前の競り合いを冷静にさばき、最内を突いて4番手に浮上。その位置をキープしたままゴールした。

「準優メンバーに入っても(他の選手と)一緒くらいの足はありましたし、特に出足はしっかりしています」と複勝率22・1%の下位エンジン、36号機をしっかり仕上げた。

節間には「KEIRINグランプリが楽しみ」と、好きな競輪のことを語り、「この姿を競輪選手が見てくれないかな?」とレーサーパンツ姿のかっぱに着替えるなど、終始リラックスしていた。

最終日の出走は、5R2枠と11Rの3枠の2走。しっかりと今節を締めくくる。